★★★ コロナ対策「自宅学習で合格2021」 ★★★ スマホ学習2021⇒PDF打出可 ★★★ 【建築資格研究会202101】★★★ | |
1級建築士ネット講座 |
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★本講座は1級建築士が主体(2級講座もあり):講座全体の構成2021 今までの質問に答える2020年版Q&A2020 【1級建築士の講座2021】 ⇒過去問(学科:20年H12~R1、製図:H21~R2)解説 (注意:R3タックは3月従順頃に提供予定) 【2級建築士の講座】 ⇒過去問(学科&製図:H21~R2)解説 【設備設計1級建築士の講座】 ⇒過去問(H21~H30)解説(R1以降:更新停止) 【構造設計1級建築士の講座】 ⇒過去問(H21~H29)解説(H30以降:更新停止) ② 毎日5問(1級学科)解けるiphoneアプリ 今日の5問 |
※過去問は建築技術教育普及センター許諾済、HOME無料講座以外は会員講座(全閲覧可2万円/年)、1年後の延長案内、お知らせは一番下
目 次 |
【1級建築士の講座】 |
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2ヶ月で90点を取るコツは、法規にある。
5科目平均で90点を取るなら、全科目72%の正解率であり、これは意外と難しい。「法規が25点取れる」となれば、他の4科目は68%の正解律であり、法規以外の難易度はかなり低下する。研究会は、この法規を2ヶ月で25点取るための「法規特化型講座」を設けた(詳細は5章またはトップ「法規25点合格法」参照)。ただし、あまり法規のみに学習時間を傾注し、その結果、合格できなかった会員意見もあり、2021年から全科目を短期間で底上げ学習できる「音声解説」を開始することとした。
3章 5科目の項目振分一覧表 R2組込 5科目の項目振分一覧表は、過去問20年の問題を項目別に分類し振分けて一覧表にまとめた。
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4章 過去問20年のポイント一覧表
ポイント一覧表は、過去問を全て正解文へ変更して項目別に取りまとめた(H7~最新年度、構造計算や長文問題文などは割愛)。人間の記憶力は、正解文と不正解文を一緒に学習すると混乱して上手く記憶できない。正解文だけを学習すると容易に記憶できる。
過去問の学習では、最初に資料を「流し読み」して全体像を把握してから、詳細な学習に入ると理解度が数段高まる。このポイント一覧表は、その「流し読み学習法」ができる。例えば、通勤の電車内でポイント一覧表を流し読みしてから、自宅で過去問20年の項目別一覧表などで本格学習に入ると、効率良く理解できる。問題慣れするためにも、まずはポイント一覧表を熟読し、こんな問題が出ているのかと把握すると良い。このポイント一覧表を通勤電車内で毎日3ヵ月学習すると、総合点80点の方は90点程度までアップする。
このポイント一覧表は、試験直前の「追い込み学習」でも活用できる。試験直前の1週間(試験前日含む)は、ここの学習だけでも良いと言える。また、ここは、過去問20年の正解答のみの箇条書きとなっていることから、ここを熟読すると、試験時に間違っている問題を読んだときに、「違う」と直感的に感じることができるようになる。学科試験に合格された会員からは、この「ポイント一覧表」は試験直前でも非常に役立ったというメールを頂いた。是非、皆様も流し読み学習法と直前の追い込み学習などで活用してみて下さい。
Ⅰ計画のポイント箇条書き一覧表 ⇒R1組込済(Ⅰ計画のみHOME公開ほか会員講座内公開)
Ⅱ設備のポイント箇条書き一覧表
Ⅲ法規のポイント箇条書き一覧表
Ⅳ構造のポイント箇条書き一覧表
Ⅴ施工のポイント箇条書き一覧表
5章 法規特化型講座 |
(1) 過去問20年の出題法文一覧表
出題法文一覧表は、Ⅲ法規の過去問20年の選択肢問題の全てについて、該当する法文を項目別に取りまとめた。
この表では、どの法文がどの年度にどの程度出題されたかが一目で分かる(法文の出題確率も数値化)。
法規は、毎年同じ法文が高確率で繰り返し出題されているので、出題確率の高い法文を集中的に学習すると高得点が取れる。
なお、表中「法文」の隣には、最新法令集(総合資格学院版)の法文の「掲載頁」を記載した。
過去問20年の出題法文一覧表 ⇒R1組込済
1.用語 2.面積高さ 3.建築手続 4.一般構造 5.防火 6.避難 7.内装 8.設備 9.構造強度 10.道路
11.用途制限 12.容積率 13.高さ制限 14.防火地域 15.建築協定 16.建基法融合 17.建築士法
18.都市計画法 19.消防法 20.高齢者法 21.耐震改修法 22.建設業法 23.品確法 24.関連法融合
※過去問の法文が無くなっているものは「-」で表記
(2) 過去問20年の項目別一覧表 |
1.用語 | 2.面積高さ | 3.建築手続 | 4.一般構造 | 5.防火 |
6.避難 | 7.内装 | 8.設備 | 9.構造強度 | 10.道路 |
11.用途制限 | 12.容積率 | 13.高さ制限 | 14.防火地域 | 15.建築協定 |
16.建基法融合 | 17.建築士法 | 18.都市計画 | 19.消防法 | 20.高齢者法 |
21.耐震改修法 | 22.建設業法 | 23.品確法 | 24.関連法融合 |
(4)数秒で引ける法令集の作り方(2021年停止) |
2.製図無料講座 H30は、敷地が狭く建蔽率が70%であったことから多くの受験者が建蔽率アウトによる一発ランクⅣの方も多々いた。特にH30は、多くの受験者が利用する7×7グリッドの横6コマ(42m)の縦4コマ(28m)にすると若干建蔽率オーバーとなる罠が仕掛けられていた。R1は、H30の課題を踏まえ、当研究会も大手S社・N社のいずれも建蔽率60%の予測課題を組込む等この点の注意指導は徹底していた(R1試験課題は建蔽率60%であった)。しかし、結果としてR1のランクⅣは約30%であり、更にランクⅢも約31%と該当者の比率が高くなっている(図1、図2参照)。
R1のセンターから公表された「設計製図の試験の合格基準等について」では、初めて「受験者の答案の解答状況」の記載があった(表1の黄色枠文参照)。研究会は、会員からの聞取調査を実施し、この点を分析した結果、明らかにR1は合否審査が厳しくなったと推定するに至った。従来、ランクⅣに該当する重大な不適合としては、上下階の階段不整合、建蔽率や容積率違反、要求図書の欠落などであった。この基準不適合者と未完成者を合計すると、ほぼ10%程度となっていた。しかし、R1では、この違反者以外に表1黄色枠文の「受験者の答案の解答状況」に該当する方が、ランクⅢおよびランクⅣになったと判断せざるを得ない。 具体的には、例えば「1階吹抜け部に防火区画を書かなかった方」の合否はどうであったのか?1階吹抜けの防火区画は書いたが、「くぐり戸を書き忘れた方」の合否はどうであったのか?更に、「避難距離の取り方を間違えた方」の合否は、重複距離の取り方は正しいが、「重複距離1/2を違反した方」の合否はどうであったか?などを会員からの聞取調査と分析により、取りまとめた(会員講座参照)。大手資格学校では、一般的な分析評価は公表するが、ここまで踏み込んで解説はしていない。しかし、ここを把握しないと、令和2年も「あんなに頑張ったのに合格できなかった」という結果になりかねない。ランクⅠ以外は全て意味がないので、以下を参考にして頂き、令和2年の試験に臨んで頂きたい。 |
2章 短期間(2ヶ月)で製図に合格する方法 |
3章 課題読みの解説(基礎編) この「課題読みの解説(基礎編)」では、以下の5つの章に分けて解説する(課題は3回チェック等)。 |
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6章 記述の解説(基礎編)
記述問題(計画の要点等)は、H21~H28まで下記4項目による合計10問程度が出題されていた。
H29以降は、「建築計画、構造計画及び設備計画・・・」と一まとめの出題であるが、内容は従来に近いものである。
① 建築計画(3~4問):1問は「動線計画」の問題であり、残りはetc
② 構造計画(2~3問):1問は「構造種別、架構形式、スパン割り」の問題であり、残りはetc
③ 設備計画(3~4問):空調1問、給排水1問はほぼ確定で、残りはetc(広範囲からの出題で予測し難い)
④ 環境負荷(たまに1問):環境負荷低減の問題は、3年に1度程度の確率で1問出題されている
3. 学科会員講座 |
項目別一覧表は、過去問20年(選択肢問題)の全てについて項目別で一覧表に取りまとめた。
1項目(1問の出題)の表は、A3伴2枚にまとめている。この2枚を机に置いて見比べると、どの問題が何回出題されたか、どのように変化して出題されているかなどが一目瞭然で分かる。当研究会は、これを「目で見て理解する学習法」と位置づけている。過去問をひたすら解くのではなく、20年分を目で見ながら学習することは、格段に効率が良くなる。この項目別問題一覧表を活用し、短期間に高得点を目指して頂きたい(過去問20年の学習だけで100点超え可能と判断)。
Ⅰ計画:項目別一覧表
1.設計手法 2.日本史作品 3.西洋史作品 4.周辺環境 5.各部寸法 6.バリアフリー 7.都市計画作品
8.都市計画論 9.住宅施設 10.住宅作品 11.事務所施設 12.公共施設 13.病院施設 14.その他作品
15.計画各論総合 16.施工監理 17.建築積算 18.マネジメント
Ⅱ設備:項目別一覧表
1.用語 2.室内気候 3.換気 4.伝熱 5.防火 6.日照 7.照明 8.音響 9.色彩 10.環境総合
11.設備用語 12.空調設備 13.給排設備 14.照明設備 15.電気設備 16.防災設備 17.搬送設備 18.設備総合
Ⅲ法規:項目別一覧表
1.用語 2.面積高さ 3.建築手続 4.一般構造 5.防火 6.避難 7.内装 8.設備 9.構造強度 10.道路
11.用途制限 12.容積率 13.高さ制限 14.防火地域 15.建築協定 16.建基法融合 17.建築士法
18.都市計画法 19.消防法 20.高齢者法 21.耐震改修法 22.建設業法 23.品確法 24.関連法融合
注)過去問は使用許諾条件として問題を変更できないので、法規は出題当時の法文での解答としてるが、最新R1法令集に準拠して解答欄で補足説明している。
Ⅳ構造:項目別一覧表
1.断面性質 2.部材変更 3.静定構造物 4.不静定構造物 5.判別式 6.崩壊荷重 7.座屈 8.振動 9.荷重
10.地震力 11.木構造 12.RC構造 13.鉄骨構造 14.SRC構造 15.壁構造 16.構造総合 17.地盤
18.基礎 19.耐震設計 20.構造計画 21.木質材料 22.コンクリート 23.金属材料 24.融合問題
Ⅴ施工:項目別一覧表
1.施工計画 2.現場管理 3.材料管理 4.各種届出 5.地盤調査 6.仮設工事 7.土工事 8.基礎工事 9.鉄筋工事
10.型枠工事 11.コンクリート 12.プレキャスト 13.鉄骨工事 14.木造工事 15.防水工事 16.左官工事 17.ガラス工事
18.内装工事 19.外装工事 20.設備工事 21.改修工事 22.工事総合 23.施工用語 24.積算 25.工事契約
5章 年度別の問題と解答
年度別の問題と解答は、新試験制度となった2009年度から最新年度までの問題と解説をする。
6章 スマホ対応1問1答 |
7章 項目別の重要解説 |
8章 法令集の解説 |
Ⅰ計画の用語解説
1.設計手法 ①用語一覧
2.日本史作品 ①日本史作品 ②建築様式 ③金閣 ④銀閣 ⑤浄土寺 ⑥桂離宮 ⑦円覚寺 ⑧日光東照宮 ⑨出雲大社 ⑩伊勢神宮 ⑪厳島神社
3.西洋史作品 ①西洋史作品 ②アルベロベロ ③パルテノン神殿 ④ノートルダム大聖堂 ⑤アルハンブラ宮殿 ⑥サンピエトロ大聖堂 ⑦オルセー美術館 ⑧サヴォア邸 ⑨タッセル邸 ⑩サナトリウム ⑪グッゲンハイム美術館 ⑫シドニーオペラハウス
4.周辺環境 ①風速増加率 ②ビル風 ③日射量 ④ライトシェルフ ⑤強風領域 ⑥総合設計制度
5.各部寸法 ①Low-Eガラス ②バスケットコート ③階段 ④スロープ ⑤駐車場勾配 ⑥ダブルスキン ⑦江戸間と京間 ⑧黄金比と白銀比 ⑨ソシオペタルとソシオフーガル
6.バリアフリー ①高齢者浴槽 ②車いす食器高さ ③多目的便所 ④車いす洗面器
7.都市計画作品 ①高蔵寺ニュータウン ②川越一番街 ③東京計画1960 ④ブラジリア ⑤キャンベラ ⑥明日の田園都市
8.都市計画論 ①各種公園 ②都市計画事例 ③クルドサック ④ボンエルフ ⑤土地区画整理事業 ⑥トランジットモール ⑦コンパクトシティ
9.住宅施設 ①集合住宅型式 ②リビングアクセス ③住宅51C型 ④四つ間型 ⑤コートハウス ⑥テラスハウス ⑦スケルトン&インフィル ⑧三世帯住宅
10.住宅作品 ①軽井沢の家 ②から傘の家 ③塔の家 ④ガラスの家 ⑤ファンズワース邸 ⑥NEXT21 ⑦桜台コートビレッジ ⑧Mポート
⑨基町団地 ⑩カサ・ミラ ⑪ユニテ・ダビタシオン
11.事務所施設 ①エレベーター ②事務所ビルのコア形式 ③タクスアンビエント照明 ④フリーアクセスフロア ⑤プロセニアム ⑥レンタブル比
12.公共施設 ①教科教室型 ②地域図書館 ③保育園 ④美術館 ⑤劇場
13.病院施設 ①用語解説 ②病院 ③ICU ④LDR ⑤MRI ⑥ナースステーション
14.その他作品 ①海の博物館 ②名護市庁舎 ③東京国立博物館本館 ④水戸芸術館 ⑤せんだいメディアテーク ⑥倉敷アイビースクエア
⑦はこだて未来大学 ⑧ベルリン図書館 ⑨フランス図書館 ⑩シアトル図書館 ⑪ストックホルム図書館
15.計画各論総合 ①SSG構法 ②フィルドジョイント ③免震建築 ④駐車場スロープ ⑤ブックディクション ⑥空港駐機方式 ⑦パーソナルスペース ⑧真壁と大壁 ⑨和室本勝手
16.施工監理 ①工事監理者 ②建築士事務所
17.建築積算 ①ゆとり幅 ②割増数量
18.マネジメント ①LCC ②VE ③CM ④PFI ⑤BIM ⑥BCP ⑦アセットマネジメント
Ⅱ設備の用語解説
1.用語 ①熱伝導率
2.室内気候 ①温熱環境指標 ②PMV
3.換気 ①ザイデルの式 ②換気方式 ③空気寿命
4.伝熱 ①熱貫流率 ②結露 ③日射熱取得率
5.防火 ①フラッシュオーバー ②火災と窓形状 ③ボイド空間
6.日照 ①日照の三角比 ②日射量 ③日影曲線
7.照明 ①照度計算 ②光の単位 ③配光曲線
8.音響 ①コインシデンス効果&低音域共鳴透過 ②残響時間 ③壁の吸音 ④音の減衰
9.色彩 ①色の3属性 ②マンセル色相環 ③マンセル色立体 ④XYZ表色系
11.設備用語 ①コージェネレーションシステム ②PAL ③燃料電池
12.空調設備 ①吸収冷凍機&遠心冷凍機 ②ガラリ面積 ③氷蓄熱方式 ④置換換気
13.給排設備 ①給水方式 ②受水槽点検 ③排水層底部勾配 ④バキュームブレーカー ⑤ウォーターハンマー ⑥吐水口空間 ⑦トラップ
14.照明設備 ①照明方式 ②タスク・アンビエント照明 ③適正照度維持制御
15.電気設備 ①電圧 ②単相と三相 ③力率 ④バスダクト ⑤逆潮流
16.防災設備 ①スプリンクラー ②開放型スプリンクラー ③屋内消火栓 ④泡消火 ⑤粉末消火 ⑥連結散水 ⑦連結送水管 ⑧屋外消火栓
17.搬送設備 ①エレベーター ②エスカレーター
Ⅲ法規の用語解説
1.用語 ①延焼部分1 ②延焼部分2 ③耐火建築物 ④地階 ⑤構造耐力上主要な部分 ⑥特殊建築物
2.面積高さ ①建築物高さ ②延べ床面積 ③避雷設備高さ ④階数 ⑤地階の判断 ⑥住宅の廊下等 ⑦隣地高さ
3.建築手続 ①確認申請1 ②確認申請2 ③10㎡以内 ④中間検査 ⑤類似用途1 ⑥類似用途2
4.一般構造 ①階段の種類 ②階段長さ計算 ③採光面積 ④居室の採光
5.防火 ①防火区画 ②区画一覧表 ③防火設備 ④別表1耐火 ⑤たて穴区画 ⑥高さと耐火 ⑦耐火性能
6.避難 ①避難安全 ②避難安全性能 ③避難安全性能とは ④避難安全検証 ⑤排煙 ⑥排煙設備 ⑦非常照明 ⑧2以上階段 ⑨2以上階段施設
7.内装 ①内装条件 ②内装解答1 ③内装解答2 ④内装解答3
8.設備 ①設備 ②給排水 ③エスカレータ ④排煙等 ⑤排煙設置 ⑥火気換気 ⑦換気技術
9.構造強度 ①積載荷重 ②積載荷重計算 ③積載減少係数 ④鉄筋継手 ⑤構造方法1 ⑥構造方法2
10.道路 ①道路の定義 ②道路 ③道路内制限 ④敷地と道路
11.用途制限 ①用途制限1 ②用途制限2 ③用途制限3 ④第一種住居 ⑤工業地域 ⑥第一種低層
12.容積率 ①容積率 ②容積率例1 ③容積率2 ④容積率3 ⑤容積率4 ⑥容積率5 ⑦容積率 ⑧6建ぺい率
13.高さ制限 ①住居高さ ②商業高さ ③道路高さ ④2以上道路例 ⑤高低差例 ⑥隣地高さ例 ⑦北側高さ例
14.防火地域 ①防火地域 ②準防火地域 ③防火と準防火 ④別表1耐火
15.建築制限 ①地区計画 ②建築協定 ③建築協定の認定
17.建築士法 ①事務所管理 ②管理建築士 ③書面の交付 ④登録等 ⑤事務所登録 ⑥懲戒等
18.都市計画法 ①開発行為 ②地域地区 ③用途地域 ④建築制限
19.消防法 ①屋内消火栓 ②屋内消火栓対象 ③スプリンクラー ④スプリンクラー対象 ⑤特定防火対象物
20.高齢者法 ①建築物特定施設 ②特別特定建築物 ③維持保全認定
21.耐震改修法 ①計画の認定 ②計画の記載事項 ③特定既存耐震不適格
22.建設業法 ①請負契約 ②技術者設置 ③営業停止指示
23.品確法 ①住宅性能評価 ②住宅性能評価書 ③住宅性能基準
Ⅳ構造の用語解説
1.断面性質 ①断面二次モーメント ②断面係数 ③円形の断面二次モーメント ④断面二次モーメント解答1 ⑤断面二次モーメント解答2
2.部材変形 ①たわみとたわみ角 ②たわみの公式 ③たわみの公式の簡単暗記法 ④たわみ公式の解答1 ⑤たわみ公式の解答2
3.静定構造物 ①静定ラーメン解答1 ②静定ラーメン解答2 ③静定ラーメン解答3 ④静定トラス解答1 ⑤静定トラス解答2 ⑥静定トラス解答3
4.不静定構造物 ①不静定構造物の解答1 ②不静定構造物の解答2 ③不静定構造物の解答3
5.判別式 ①判別式 ②判別式の解答1
6.崩壊荷重 ①崩壊荷重の基本 ②崩壊荷重の解答1 ③崩壊荷重の解答2
7.座屈 ①座屈の基本 ②座屈の解答1 ③座屈の解答2
8.振動 ①振動の基本 ②振動の解答1 ③振動の解答2
9.荷重 ①風圧力 ②積載荷重
10.地震力 ①地震層せん断力 ②振動特性係数
11.木構造 ①壁率比 ②壁率比の計算 ③木造の出題問題(壁率比以外)
12.RC構造 ①せん断力 ②鉄筋定着 ③フック余長 ④重ね継手 ⑤上端筋空隙 ⑥ひび割れ ⑦終局曲M ⑧耐震計算ルート ⑨RCその他
13.鉄骨構造 ①溶接 ②柱脚 ③S造の耐震計算ルート ④幅厚比 ⑤ダイアフラム
14.SRC構造 ①SRC構造の出題傾向 ②ウェブ形式
15.壁構造 ①壁構造の出題傾向 ②耐力壁
17.地盤 ①地盤の出題傾向 ②圧縮試験 ③スウェーデン式サウンディング試験 ④振動の基本
18.基礎 ①杭基礎の出題傾向 ②振動の基本 ③パイルド・ラフト基礎 ④負の摩擦力
19.耐震設計 ①耐震設計の出題傾向 ②保有水平耐力 ③免震構造 ④耐力壁 ⑤完全スリット
20.構造計画 ①構造計算の出題傾向 ②風圧力 ③不同沈下 ④エキスパンションジョイント
21.木質材料 ①木質材料の出題傾向 ②集成材 ③含水率 ④収縮率 ⑤許容応力度
22.コンクリート材料 ①コンクリート材料の出題傾向 ②ヤング係数 ③中性化 ④AE剤 ⑤スランプ
23.金属材料 ①金属材料の出題傾向 ②ひずみ度
Ⅴ施工の用語解説
1.施工計画 ①施工計画の出題傾向 ②ネットワーク工程表
2.現場管理 ①現場管理の出題傾向 ②手すり設置
3.材料管理 ①材料管理の出題傾向 ②圧縮強度検査
4.各種届出 ①各種管理の出題傾向 ②申請届出書
5.地盤調査 ①地盤調査の出題傾向 ②N値
6.仮設工事 ①仮設工事の出題傾向 ②つり部材の安全係数 ③登りさん橋
7.土工事 ①土工事の出題傾向 ②ウェルポイント工法 ③親杭横矢板工法 ④ボイリング ⑤ヒービング
8.基礎工事 ①基礎工事の出題傾向 ②場所打ちコンクリート杭工事
9.鉄筋工事 ①鉄筋工事の出題傾向 ②ガス圧接継手
10.型枠工事 ①型枠工事の出題傾向 ②許容曲げ応力 ③コラムクランプ
11.コンクリート工事 ①コンクリート工事の出題傾向 ②コンクリート調合 ③レディーミクストコンクリート ④ひび割れ
12.プレキャスト工事 ①プレキャスト工事の出題傾向 ②敷モルタル
13.鉄骨工事 ①鉄骨工事の出題傾向 ②溶接 ③高力ボルト ④建方作業 ⑤トルシア形高力ボルト
14.木造工事 ①木造工事の出題傾向 ②接合金物 ③溝じゃくり ④大壁造
15.防水工事 ①防水工事の出題傾向 ②面取り ③シーリング工事 ④トーチ工法 ⑤アスファルト防水工事
16.左官工事 ①左官工事の出題傾向 ②吸水調整剤
17.ガラス工事 ①ガラスの種類 ②グレイジングチャンネル ③DPG構法 ④SSG構法 ⑤ガラスのはめ込み構法
18.内装工事 ①内装工事の出題傾向 ②石膏ボード ③シージング石膏ボード ④カーペット敷き ⑤タイルカーペット
19.外装工事 ①外装工事の出題傾向 ②カーテンウォール工事 ③ALCパネル ④目荒し
20.設備工事 ①設備工事の出題傾向 ②ガス漏れ警報器 ③トラップ
21.改修工事 ①改修工事の出題傾向 ②あと施工アンカー ③炭素繊維シート ④ポリマーセメント ⑤ひび割れ ⑥枠付き鉄骨ブレース
22.各部工事総合 ①各部工事総合の出題傾向 ②木工事 ③張り石工事
23.施工用語 ①施工用語の出題傾向 ②コーナービード ③盤ぶくれ ④マスク張り ⑤タイトフレーム
24.積算 ①積算の出題傾向 ②割増数量
25.工事契約 ①工事契約の出題傾向
10章 模擬試験 |
4. 製図会員講座 製図会員講座は、過去問分析と予測課題の解説等である。 製図試験で重要なことは、課題文を正しく素早く読むことである。そのためには、過去問分析を学び、課題文の定型文を理解して、今年の出題課題は、定型文とどこが違うかのチェックと読みをすると、格段に早く読める。過去問分析を自分でまとめると1~2週間かかるが、「5章過去問の項目別分析」は、そのまとめ時間をゼロにできる。 |
【学科講座】 1章 4科目の項目振分一覧表 1章 センター出題課題 |
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